7月24日、高齢者の健康増進に取り組む弘前市の市民団体「ヘルシーエイジング」が、聴覚障害者ら約60人を対象に、初の健康講座を弘前市で開催し、弘前大学の中路重之先生がメタボやロコモなどについて、手話通訳者を交えながら講話しました。
このことについて“弘前・聴覚障害者も対象に初の講座 メタボやロコモを学ぶ”と陸奥新報で紹介されました―西尾瑛記者
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