7月26日、青森県は「県健康寿命アップ推進会議」(会長・三村申吾知事)を青森市で開催しました。
このことについて“弘前大大学院医学系研究科社会医学講座の中路重之特任教授が「健康経営認定事業の短命県返上効果」とし題して講話し、各職域における健康リーダー育成の重要性などを訴えた”と陸奥新報(7月28日)で紹介されました―石岡大知記者(陸奥新報社)
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