【メディア情報】11月1日、弘前大学とサントリー食品インターナショナルは共同研究講座「ウォーターヘルスサイエンス講座」を開設したことについて、陸奥新報で“水分摂取と健康関係は”と紹介されました。

 
 

 11月1日、弘前大学大学院医学研究科と、弘前大学COI参画企業のサントリー食品インターナショナルは、水と健康の関係を解明することを目的に、弘前大学大学院医学研究科内に共同研究講座「ウォーターヘルスサイエンス講座」を開設しました。

 このことについて、陸奥新報で“岩木健康増進プロジェクトなどで得られたビッグデータを解析し、水分摂取や水分の体内胴体と、健康との関係解明を目指す。設置期間は3年間”と紹介されました。

 中路先生が“臨床における高齢者の浮腫と脱水など水に関しては各年代に大きなテーマが眠っている。岩木健診のビッグデータを生かしていきたい”と語ったことも掲載されました―西尾瑛記者(陸奥新報社)

※この記事に関しましては、陸奥新報社より掲載許可を得て
 います。
※この画像は、当該ページに限って陸奥新報の記事利用を許諾
 したものです。
 転載ならびにこのページへのリンクは固くお断りします。