【メディア情報】11月14日、弘前大学 特任教授 中路重之先生が「青森県がん対策推進協議会」において、県からがん対策素案について説明を受けました。このことについて、陸奥新報(11月15日)で“がん対策に新目標値 県が推進計画素案示す”と紹介されました。


 11月14日、弘前大学 特任教授 中路重之先生は「青森県がん対策推進協議会」に同会会長として出席し、同日に青森県が示した、がん対策の新たな素案について県から説明を受けました。

 このことについて“数値目標には75歳未満年齢調整死亡率を現状値(16年)比12人減の81.3人に減らすことや、運動習慣者の増加などを掲げた”と掲載されました―油川修一記者(陸奥新報社)

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