【メディア情報】弘前大学とマルマンコンピュータサービスが開発したアプリ「健康物語」について“県職員対象に性能検証”と陸奥新報(11月21日)で紹介されました。

 
 

 マルマンコンピュータサービス(弘前市)は、弘前大学COIの参画企業の一つで、企業の従業員の健康づくりを支援するアプリ「健康物語」を弘前大学と連携して開発し、青森県等の企業で同アプリを活用した実証実験を行っています。12月から青森県庁の職員を対象に同アプリを使用した実証実験を3カ月間実施します。

 このことについて“参加者には腕時計型の情報端末「アップルウオッチ」が貸し出され、アプリの性能検証や県職員の健康に対する意識向上を図る”と陸奥新報(11月21日)で紹介されました。

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