12月13日、厚生労働省が発表した「平成27年 都道府県別生命表」について、陸奥新報の社説(12月15日)で“本県平均寿命最下位 延び幅向上は確かな成果”と紹介されました。
一方で、伸び幅においては大きな改善がみられたことについて“平均寿命そのものが低いため延び幅が大きくなりやすいとも考えられるが、それよりも「延びしろ」がまだまだあると前向きにとらえたい”と掲載されました。
伸び幅向上の背景として、弘前大学COIが実施する健康づくりの取組みも紹介されました。
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