【メディア情報】東奥日報「短命県返上キャンペーン」の新聞広告「広がり見せる健康づくり」(11月30日)において、弘前大学 特任教授 中路重之先生が“人間の基礎つくる健康教育”と題して語りました。

 

 弘前大学の中路重之先生が、東奥日報「短命県返上キャンペーン」の新聞広告「広がり見せる健康づくり」(11月30日)において、産学官民連携による健康経営と、企業の健康づくりに必要な健康教育について紹介しました。
 平成29年度、青森県は働き盛りの健康づくり推進を目的に健康経営に取り組む企業を認定する「青森県健康経営認定制度」を実施しています。11月22日現在、38事業所が認定されました。

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