【メディア情報】寿命延伸 可能性探る 産学官金で意見交換(陸奥新報)―弘前大学COIヘルシーエイジング・イノベーションサミット2018(2月10日)について、紹介されました。

 

 2月9日(金)、弘前大学と青森県、弘前市は、科学技術振興機構共催のもと、健康長寿に向けたシンポジウム「弘前大学COIヘルシーエイジング・イノベーションサミット2018」(アートホテル弘前シティ)を開催しました。

 同サミットで講演したカゴメ 寺田社長の講演について“緑黄色野菜がメタボ予防に有効であることが、弘前の健診でも示唆する結果が得られている”などと掲載されました―石岡可由美子記者(陸奥新報社)
※この記事に関しましては、陸奥新報社より掲載許可を得ています。
※この画像は、当該ページに限って陸奥新報の記事利用を許諾したものです。

 転載ならびにこのページへのリンクは固くお断りします。

 

シンポジウム「弘前大学COIヘルシーエイジング・イノベーションサミット2018」

日程: 2月9日(金)13:30~17:30
場所: アートホテル弘前シティ