2月9日(金)、弘前大学と青森県、弘前市は、科学技術振興機構共催のもと、健康長寿に向けたシンポジウム「弘前大学COIヘルシーエイジング・イノベーションサミット2018」(アートホテル弘前シティ)を開催しました。
弘前大学 特任教授 中路重之先生が“健康診断の結果を即日示して個々のデータを基に健康教育を行う「啓発型健診」の意義を強調。「個人が勉強しなければ行動変容は起こせないし、死亡率も減らせない」と話した”ことも掲載されました。
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◆シンポジウム◆
【弘前大学COIヘルシーエイジング
・イノベーションサミット2018】
日程: 2月9日(金)13:30~17:30
場所: アートホテル弘前シティ