【メディア情報】2月9日、弘前大学が健康長寿に向けたシンポジウム「弘前大学COIヘルシーエイジング・イノベーションサミット2018」を開催したことについて“短命県脱却 方策探る 産学官の500人が意見交換”と東奥日報(2月10日)で紹介されました。

 
 

 2月9日(金)、弘前大学と青森県、弘前市は、科学技術振興機構共催のもと、健康長寿に向けたシンポジウム「弘前大学COIヘルシーエイジング・イノベーションサミット2018」(アートホテル弘前シティ)を開催しました。

 弘前大学 特任教授 中路重之先生が“健康診断の結果を即日示して個々のデータを基に健康教育を行う「啓発型健診」の意義を強調。「個人が勉強しなければ行動変容は起こせないし、死亡率も減らせない」と話した”ことも掲載されました。

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◆シンポジウム◆
【弘前大学COIヘルシーエイジング
     ・イノベーションサミット2018】
 日程: 2月9日(金)13:30~17:30
 場所: アートホテル弘前シティ