4月17日、厚生労働省が公表した「2015年市区町村別生命表」において“平均寿命全国ワースト10入り 津軽地方の自治体 要因に食生活、低受診率”と掲載されました。
男女と平均寿命を延ばした弘前市の取り組みとして「ひろさき健幸増進リーダー」についても紹介されました。
―陸奥新報取材班(陸奥新報)
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ひろさき健幸増進リーダーは、地域の健康づくり活動の担い手であり、弘前大学と弘前市がその養成講座を開講して人材育成するもので、平成29年度まで165人のリーダーが誕生し、市内で啓発活動を展開・活躍しています。