弘前大学と弘前市、ライオン株式会社は口腔保健向上を目的に、歯科の啓発型健診を行いました。
このことについて東奥日報(7月3日)に掲載されました。
“弘大COI研究推進機構の村下公一教授は「数値の改善だけでなく、目的は受診者の意識と行動を変えること。口の健康が短命県返上にもつながる」と述べた。”と紹介されました。
―太田佳希記者(東奥日報社)
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