7月4日、シバタ医理科が健康宣言を行い、弘前大学中路特任教授の指導の下に行ってきた啓発型健診の項目にあらたに歯科検診を取り入れたことについて、陸奥新報(7月17日)に紹介されました。
“今回スタートさせたのは①血圧②体重③歩数④歯科検診―の4項目。特に④は新たな取り組みだ。唾液検査装置の導入により歯や歯茎の健康、口腔清潔度に関する口腔環境に特化した検査を行う。疾患の早期発見だけでなく、定期測定と専門歯科医師によるチェックや教育研修により、社員の病気予防につながる行動変化を促したい考えだ。”と紹介されました。
―成田真由美記者(陸奥新報社)
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