【メディア情報】弘前大学と花王、青森銀行、生活協同組合コープあおもりの取組について“花王スマート和食プログラム開始 弁当で健康状態改善を”と陸奥新報(8月22日)に紹介されました。

 

 弘前大学と花王株式会社、株式会社青森銀行、生活協同組合コープあおもりは行員の健康増進、意識の改善を目的に、「スマート和食弁当」を取り入れて、その効果を検証するプログラムを実施しています。平成30年度は青森地区で実施し、8月21日に講話や内蔵脂肪の測定会を行いプログラムがスタートしました。
 このことについて“あおもりコープフーズの管理栄養士平木裕香さんが、食事を取る時間帯や間食の目安量、週1回の体重測定の必要性などを説明した。この後、腹囲や内蔵脂肪の値を測定し、花王の職員から食事の取り方に関する説明を受けた。”と紹介されました。

―吉田和華子記者(陸奥新報社)

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