弘前大学と花王株式会社、株式会社青森銀行、生活協同組合コープあおもりは行員の健康増進、意識の改善を目的に、「スマート和食弁当」を取り入れて、その効果を検証するプログラムを実施しています。8月21日には弘前大学の中路重之特任教授が測定に先立ち講話を行いました。
このことについて“行員は約2か月間、昼食に花王が監修する「スマート和食」を食べ、日々の食生活にも気を配りながら、内臓脂肪の数値改善を目指す。”と紹介されました。
―小橋徹記者(東奥日報社)
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