弘前大学 特任教授 中路重之先生が奥津軽の自然に親しみながら短命県返上を目指す企画「奥津軽ウェルネス博」のキックオフセミナーで基調講演を行ったことについて、陸奥新報(9月29日)に掲載されました。
“短命県返上に向けた産官学民の取り組みや健康教養の柱となる健康の成り立ちについて説明した中路教授は「健診を受けて知識がなかったら意味がない。健診の結果を見て、本人が変わらない限り良くならない」と強調し、幼少期からの健康教育の必要性を訴えた。”と紹介されました。
―山本記者(陸奥新報社)
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