10月24日、日経デジタルヘルスの「『スマート和食』で内臓脂肪を減らせ、花王」の記事において花王 安川拓次氏によるデジタルヘルスシアター講演(10月17日)について掲載されました。
記事中、花王が開発した内臓脂肪計および花王が提案する「スマート和食」について、紹介されました。
“スマート和食の特徴は、「腹持ちが良く満足感を得られ、食後の熱産生(代謝に伴う消費エネルギー)が大きく、継続摂取することで内臓脂肪が優位に減少すること」と安川氏は説明する。”と掲載されました。
―伊藤 瑳恵記者(日経デジタルヘルス)