【メディア情報】「唾液検査システムで口腔内健康状態を追跡、ライオン」-日経デジタルヘルスの記事(10月24日)において、ライオン 西永英司氏によるデジタルヘルスシアター講演(10月17日)について掲載されました。


 10月24日、日経デジタルヘルスの「唾液検査システムで口腔内健康状態を追跡、ライオン」の記事においてライオン 西永英司氏によるデジタルヘルスシアター講演(10月17日)について掲載されました。
 記事中、ライオンが他項目唾液検査システム「SMT(Salvary Multj Test)」を活用して実施している啓発型健診について、紹介されました。
 西永氏のコメントも引用され、“初回と6か月後に実施したSMTの検査結果を比較したところ、歯ぐきの健康状態を示す検査値が優位に改善していたという。つまり、啓発型健診によって行動変容を促せ、健康状態が改善することをSMTで追跡できる」(西永氏)というわけだ。”と掲載されました。

―伊藤 瑳恵記者(日経デジタルヘルス)