【メディア情報】「認知症やフレイルと食事の関係、ハウス食品が解明目指す」-日経デジタルヘルスの記事(10月24日)において、ハウス食品グループ本社 上野正一氏によるデジタルヘルスシアター講演(10月18日)について掲載されました。


 10月24日、日経デジタルヘルスの「認知症やフレイルと食事の関係、ハウス食品が解明目指す」の記事において、ハウス食品グループ本社 上野正一氏によるデジタルヘルスシアター講演(10月18日)について掲載されました。
 記事中、ハウスが共同講座で進めている研究について、紹介されました。
 “同社としては、医学的なエビデンスを構築し、加工食品や総菜、料理教室、食事指導などを通じて、認知症やフレイルの予防につながるような食事を提案していくとしている。”と掲載されました。

―伊藤 瑳恵記者(日経デジタルヘルス)