【メディア情報】弘前大学COIの参画企業の取組について、日経デジタルヘルスの記事「テクノスルガラボ・ラボの腸内細菌検査、いよいよ提供開始」(10月22日)、「イオン、『モールウォーキングで内臓脂肪が改善』」(10月23日)に掲載されました。




 弘前大学COIの参画企業の取組について、日経デジタルヘルスの記事「テクノスルガ・ラボの腸内細菌検査、いよいよ提供開始」(10月22日)、「イオン、『モールウォーキングで内臓脂肪が改善』」(10月23日)に掲載されました。

 テクノスルガ・ラボと北海道システム・サイエンスが提供を開始した「腸環チェック」について、“これまでの研究から、腸内細菌叢は年齢や食事、精査によって異なる傾向が見られることが明らかになっている。腸環チェックのサービスはこうした研究成果をもとに開発したもの。”と紹介されました。
 イオンのモールウォーキングの取組については、“「内臓脂肪のデータに改善が見られた」と横山氏は話す。”と紹介され、マルマンコンピュータサービスについては、“企業の健康増進支援サービス『健康物語』とストレスチェック対策サービス『メンタルヘルスサポート』を紹介した。”と掲載されました。

―伊藤 瑳恵記者(日経デジタルヘルス)