【メディア情報】東奥日報「短命県返上キャンペーン」の新聞広告(11/30)において、弘前大学 特任教授 中路重之先生が“「健康教養」高め賢く長生き”と題して語りました。

 
 

 弘前大学大学院医学研究科特任教授 中路重之先生が、東奥日報「短命県返上キャンペーン」の新聞広告(11月30日)において、健康教養を身に付けることの重要性や産学官民連携による健康経営について紹介しました。
 青森県では働き盛りの健康づくり推進を目的に健康経営に取り組む企業を認定する「青森県健康経営認定制度」を実施しています。認定事業所は2018年11月末現在、131社となっています。

(東奥日報)
※この記事に関しましては、東奥日報社より掲載許可を
 得ています。
※この画像は、当該ページに限って東奥日報の記事利用を
 許諾したものです。
 転載ならびにこのページへのリンクは固くお断りします。