1月15日(火)から、弘前大学と弘前市、ライオン株式会社は、弘前市役所職員を対象に唾液検査、口腔カメラを活用した新たな歯科健診の第2回目を実施しました。このことについて、陸奥新報(1月17日)に掲載されました。
“弘大などによると、前回健診時と比べて受診者の歯磨きの回数が増えたほか、歯の場所を意識した磨く人が増えるなど、多くの変化が見られたという”と紹介されました。
―成田真由美記者(陸奥新報社)
(陸奥新報)
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