【メディア情報】1月15日から弘前大学、弘前市およびライオンが唾液検査、口腔カメラを活用した新たな歯科健診の第2回目を実施したことについて東奥日報(1月18日)に掲載されました。

 

 1月15日(火)から、弘前大学と弘前市、ライオン株式会社は、弘前市役所職員を対象に唾液検査、口腔カメラを活用した新たな歯科健診の第2回目を実施しました。このことについて、東奥日報(1月18日)に掲載されました。
 “同社会学講座の中路重之特任教授は「この実証事業で、いいデータが集まっている。新しい歯科スクリーニング(ふるい分け検査)法として、期待が持てる」と語った。”と紹介されました。

―太田佳希記者(東奥日報社)

(東奥日報)
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