2月8日（金）に弘前大学が開催したシンポジウム「弘前大学COIヘルシーエイジング・イノベーションサミット2019」について東奥日報（2月28日）で特集記事が掲載されました。
記事には、中路特任教授の基調講演をはじめ、笹餅名人 桑田ミサオ氏の講話や、ビックデータを活用した研究成果の発表などについて詳しく記載されています。
また、弘前大学COIが「第1回日本オープンイノベーション大賞」に受賞したとこにも触れ、”「ヘルスリテラシーをいかに高めるか：教育こそすべて」をテーマに、大勢の市民や県内外の研究者ら約６００人が本県の短命県脱却や健康寿命延伸の方策について考えた。”と紹介されました。
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（東奥日報社）
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