【メディア情報】5月8日から弘前大学COIと黒石市、ライオンなどが黒石市内の小学校高学年を対象に歯列と生活習慣の関係性を調査し始めたことが、陸奥新報(5月9日)に掲載されました。

 

 弘前大学COIと黒石市、ライオンなどは、同市の小学4~6年生を対象に歯列と生活習慣の関係性を今年度より3年間調査します。

 記事では、“今の健康づくりはロコモティブシンドロームとメタボリックシンドロームに焦点を絞っているが、歯科口腔も加えた3本柱とし、健康づくり活性化のきっかけにしたい”と、中路重之特任教授の言葉が紹介されました。

―成田真矢 記者(陸奥新報社)

(陸奥新報)
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