5月8日、弘前大学、黒石市およびライオンが黒石市内の小学校高学年を対象に口腔・歯列調査を開始しました。
記事では、“これまではメタボやロコモティブシンドローム(運動器症候群)に焦点を絞り短命県返上へ向け活動してきたが、歯科・口腔をもう一つの柱として捉えることで、健康づくりに活力が生まれれば”と、中路重之特任教授の言葉が紹介されています。
―本田海輝 記者(東奥日報社)
(東奥日報社)
※これらの記事に関しましては、東奥日報社より掲載許可を
得ています。
※この画像は、当該ページに限って東奥日報の記事利用を
許諾したものです。
転載ならびにこのページへのリンクは固くお断りします。