 
  弘前大学COIとアツギは、弘前市職員を対象に、開発中の体型補整下着を活用した生活改善実証を5月下旬に開始します。実証の開始にあたり、補整下着の適切なサイズを確認する3D体型測定や、肺活量や血圧などのデータを取る初回検査を5月8日から3日間実施しました。
 記事では、検査に訪れた市職員の言葉などが紹介されています。
―下山和枝 記者(陸奥新報社)
(陸奥新報)
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