【メディア情報】東奥日報「短命県返上キャンペーン」(5月31日)において、中路特任教授のお話が掲載されました。

 

 東奥日報「短命県返上キャンペーン」(5月31日)において、弘前大学COI拠点長・全体・研究統括(RL)である中路特任教授のお話が、「健康づくりは職場から」と題して掲載されました。
 記事では、健康経営認定制度や健康度測定機器の無料貸し出し等について紹介されています。
 
 青森県は、働き盛り世代の健康づくりを推進するため、従業員の健康管理を経営的視点から考え戦略的に実践する「健康経営®」に取り組む県内事業所を、「青森県健康経営事業所」として認定しています。5月24日現在、173の事業所が認定されています。

(東奥日報社)
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