この度、弘前大学が開発した「啓発型健診」(新型健診)が、国際協力機構(JICA)の「2019年度 草の根技術協力事業」に採択されました。本年度から3年間補助を受け、ベトナムの日系企業で事業を展開いたします。
啓発型健診は、健診・結果判定・健康指導を即日おこなう、コンパクトな健診です。ベトナムから、今後さらにアジア圏に健診を広げ、広域での“寿命革命”を目指します。
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―菊谷賢 記者(東奥日報社)
(東奥日報社)
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