10月16日~18日、青森銀行行員を対象に「啓発型健診」を実施しました。同健診は診断結果を当日示し直ちに健康指導を行うことで、受診者の生活習慣改善を促し、病気を予防することを目指しています。
記事では、“野菜不足や運動不足を指摘された。階段の上り下りなど、できることから取り組みたい”と、参加した行員の感想も紹介されています。
記事詳細は、以下リンク先よりご覧ください。
―小橋徹 記者(東奥日報社)
(東奥日報社)
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