地域課題解決へ向けた画期的な方策を審査・表彰する「プラチナ大賞」の最終審査発表会が5日、都内で開かれ、弘前大学と県、弘前市が共同で行った健康プロジェクトが最高賞の総務大臣賞を受賞しました。
記事では、“参加する全ての関係者がウィン(勝者)となることが目標。われわれがハブ(拠点)となって継続可能な研究を進めたい”と、中路重之 特任教授の言葉が紹介されています。
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―若松清巳 記者(東奥日報社)
(東奥日報社)
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