【メディア情報】弘前大学・県・弘前市が「プラチナ大賞」で最高賞の総務大臣賞を受賞したことについて、東奥日報(11月6日)で紹介されました。

 

 地域課題解決へ向けた画期的な方策を審査・表彰する「プラチナ大賞」の最終審査発表会が5日、都内で開かれ、弘前大学と県、弘前市が共同で行った健康プロジェクトが最高賞の総務大臣賞を受賞しました。
 記事では、“参加する全ての関係者がウィン(勝者)となることが目標。われわれがハブ(拠点)となって継続可能な研究を進めたい”と、中路重之 特任教授の言葉が紹介されています。

 記事全文は、以下リンク先よりご覧ください。

―若松清巳 記者(東奥日報社)

(東奥日報社)
※これらの記事に関しましては、東奥日報社より掲載許可を
 得ています。
※この画像は、当該ページに限って東奥日報の記事利用を
 許諾したものです。
 転載ならびにこのページへのリンクは固くお断りします。