岩木健康増進プロジェクトをベースにした「弘前大学COI」を県内全域で行った場合の医療費抑制効果を、東京大学客員准教授の五十嵐中氏らの研究グループが算出しました。
記事では、2017年から10年間、脳卒中、冠動脈疾患(心臓疾患)の患者を約1万7800人減らせるーと推計し、その医療費抑制効果は約196億円と試算したと紹介されています。
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―菊谷賢 記者(東奥日報社)
(東奥日報社)
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