【メディア情報】弘前大学COIの医療費抑制効果について、東奥日報(1月1日)で紹介されました。

 

 岩木健康増進プロジェクトをベースにした「弘前大学COI」を県内全域で行った場合の医療費抑制効果を、東京大学客員准教授の五十嵐中氏らの研究グループが算出しました。
 記事では、2017年から10年間、脳卒中、冠動脈疾患(心臓疾患)の患者を約1万7800人減らせるーと推計し、その医療費抑制効果は約196億円と試算したと紹介されています。

 記事全文は、以下リンク先よりご覧ください。

―菊谷賢 記者(東奥日報社)

(東奥日報社)
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