【メディア情報】弘前大学が行っている健康ビッグデータの「データ連携」について、東奥日報(1月1日)で紹介されました。

 

 弘前大学は、九州大学、京都府立医科大学、名桜大学(沖縄県)、和歌山県立医科大学の4大学と連携し、健康施策に役立てる「データ連携」を行っています。

 記事では、「弘前大の岩木ビッグデータを軸に、世界的な健康研究の一大研究拠点形成につなげていきたい」と、弘前大学COI副拠点長の村下教授の言葉が紹介されています。

 記事全文は、以下リンク先よりご覧ください。

―菊谷賢 記者(東奥日報社)

(東奥日報社)
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