5月27日、弘前大学COIが普及を目指すQOL健診について、”新しい生活様式にも合った健診の在り方を模索し、コロナ禍収束後に備えている”と陸奥新報に紹介されました。
記事では、今後を見据えた仕掛けとして、健やか協力隊員のスキルアップに向けた取り組み等が掲載されています。
詳細は、以下リンクよりご覧ください。
― 成田真由美 記者（陸奥新報社）
（陸奥新報）
※これらの記事に関しましては、陸奥新報社より掲載許可を
得ています。
※この画像は、当該ページに限って陸奥新報の記事利用を
許諾したものです。
転載ならびにこのページへのリンクは固くお断りします。