【メディア情報】弘前大学と京都大学の研究チームが、AIを使った病気の発症リスクの予測モデルを開発したことについて、東奥日報(6月25日)に掲載されました。

 

 弘前大と京都大の研究チームは、人工知能(AI)を使って3年以内に糖尿病や認知症など約20種類の病気にかかる可能性を予測するモデルを開発したと、東奥日報に掲載されました。

 記事では、食生活、遺伝、喫煙、飲酒が病気と関連しているかどうかも詳しく分かるので一人一人に最適な予防法を提示できる、と紹介されています。
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(東奥日報社)
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