社会福祉法人弘前豊徳会が運営する運動特化型デイサービス施設「サンタハウス弘前」が12月7日、弘前大学COIの開発したQOL健診のノウハウを活用した実証事業を開始したことについて、陸奥新報(12月8日)に掲載されました。
要介護認定を受ける前の高齢者を対象とする健診と保健指導、運動プログラムが一体となったサービスの商品化をめざし、約3か月の検証が行われる予定です。
― 船越太郎記者(陸奥新報社)
※画像をクリックすると拡大表示されます
(陸奥新報)
※これらの記事に関しましては、陸奥新報社より掲載許可を
得ています。
※この画像は、当該ページに限って陸奥新報社の記事利用を
許諾したものです。
転載ならびにこのページへのリンクは固くお断りします。