【メディア情報】弘前大学COIの知見を生かした県ヘルスケアサービス実証事業が弘前市の施設で始まったことについて、東奥日報(12月8日)に掲載されました。

弘前市の運動特化型デイサービス施設「サンタハウス弘前」にて、青森県が勧める「QOL向上に向けたヘルスケアサービス実証事業」の初回健診が行われたことについて、東奥日報(12月8日)に掲載されました。
弘前大学COIが開発したQOL健診の知見を生かしたプログラムとなっており、サービス商品としての事業化の可能性を探り3か月間の検証が行われます。

― 珍田秀樹記者(東奥日報社)

※画像をクリックすると拡大表示されます

 

(東奥日報社)
※これらの記事に関しましては、東奥日報社より掲載許可を
 得ています。
※この画像は、当該ページに限って東奥日報社の記事利用を
 許諾したものです。
 転載ならびにこのページへのリンクは固くお断りします。