【メディア情報】“短命県から抜け出すためには、地域の活動に加え、職場と学校での対策をもっとしっかりやるべきです”―弘前大学・中路先生が、青森県健康経営導入プロジェクトの新聞広告(東奥日報5/29)で語っています。

 

 東奥日報「短命県返上キャンペーン」青森県健康経営導入プロジェクトの新聞広告で、“職場が救う 働き盛りの命 中路先生に聞く”と、短命県返上にむけた職場での取り組みの重要性を中路先生が語っています。
 健康教育の重要性や、青森県医師会が立ち上げた「健やか力推進センター」、人材育成プログラムの「健やか隊員」
 さらに、中路先生がご登壇する6月28日(火)開催の健康経営応援セミナー“「健康経営」が不況に勝つ! 人材獲得に勝つ!!”についても掲載されています。

出典:平成28年5月29日付 東奥日報 朝刊掲載

弘前大学・中路先生ご登壇
健康経営応援セミナー
“「健康経営」が不況に勝つ! 人材獲得に勝つ!!”
日 時:6月28日(火)13:00~15:45
会 場:リンクステーションホール青森5階大会議室
問合せ:東奥アドシステム内「健康経営」セミナー係

※東奥日報2016年2月11日掲載。全面広告。
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