大間町は6日、「健康づくり宣言1周年記念講演」を開きました。弘前大学大学院医学研究科の中路重之教授が「大間町を日本一の健康長寿の町へ」と題して講演し、県内自治体の中でも大間町は健康づくりの取り組みが早かったことを評価。“「正しい健康習慣は子どものころから教えるべきで、職場での取り組みも必要になる。地域のリーダーが中心となり、健康づくりの大きなうねりをつくってほしい」と呼び掛けた”と掲載されました。-都築理記者（東奥日報社提供）
※東奥日報2016年3月14日掲載
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