昨年度に続き、青森県の深浦町で2回目の開催となる同プログラムで“参加者は地元企業の取り組みなどから、職場でできる健康増進について学んだ”と掲載されました―盛禎央記者(陸奥新報社)
深浦町の役場職員や消防職員、保育士など約50人が参加し、健康に関する講座や健康弁当の試食、有酸素運動の実施などを行いました。
先進的な事例として、深浦町の脇川建設工業所が取り組んでいる禁煙講座や、生活習慣病予防検診料の全額負担などを紹介したほか、ワークショップでは参加者が新たな取り組みを考えました。
“中路センター長は、「小さなものでも、結果を出せば励みになる。(短命県返上の)のろしを深浦から上げてほしい」と講評した”ことも掲載されました。
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