弘前大学とカゴメ株式会社の共同研究で、野菜を多く食べる人ほど、皮膚に含まれる野菜の色素「カロテノイド」が多く、体格や血圧、血糖値などの健康指数が良いことが分かったと、東奥日報に掲載されました。
記事では、「国が推奨する野菜摂取量を達成するためにも、カロテノイド測定を健診などに取り入れることは有効ではないか」、と弘前大学伊東健教授のコメントが紹介されています。
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―菊谷賢 記者(東奥日報社)
(東奥日報社)
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