【メディア情報】弘前大学とカゴメの共同研究による野菜摂取量と健康指数の関係について、東奥日報(8月16日)に掲載されました。

 

 弘前大学とカゴメ株式会社の共同研究で、野菜を多く食べる人ほど、皮膚に含まれる野菜の色素「カロテノイド」が多く、体格や血圧、血糖値などの健康指数が良いことが分かったと、東奥日報に掲載されました。

 記事では、「国が推奨する野菜摂取量を達成するためにも、カロテノイド測定を健診などに取り入れることは有効ではないか」、と弘前大学伊東健教授のコメントが紹介されています。

 詳細は、以下リンク先よりご覧ください。

―菊谷賢 記者(東奥日報社)

(東奥日報社)
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