1月20日、京都府立医科大学(弘前大学COIサテライト拠点)・一般社団法人 日本意思決定支援推進機構主催「シンポジウム:⾼齢消費者の⽀援のための産官学⾦の取り組みとICTの活⽤可能性」にて、村下教授が基調講演を行います。
事前登録者は無料でオンライン聴講いただけます。
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年齢や認知症の有無にかかわらず安心して暮らし続けるためには、高齢消費者を支えるシステムが不可欠です。本シンポジウムでは、現在行われている高齢消費者支援について、医療、警察、金融、行政、技術開発など複数の分野から講師をお招きして紹介いただきます。業種を越えて高齢消費者支援の現状を共有し、今後さらに必要になる取り組みについて検討します。
詳しくはイベントホームページをご覧ください。https://www.dmsoj.com/ict
「シンポジウム:⾼齢消費者の⽀援のための産官学⾦の取り組みとICTの活⽤可能性」
■日 時:2021年1月20日(水)13:00~17:00
■形 式:オンライン開催(Zoomを使用)
■定 員:500名
■参加費:無料
―村下先生基調講演―
■日 時:2021年1月20日(水)13:05~13:35
■登壇者:弘前大学健康未来イノベーションセンター・副センター長(教授)/
COI副拠点長(戦略統括) 村下公一先生
京都府⽴医科⼤学⼤学院医学研究科 教授 成本迅⽒
■演 題:「寿命革命」×「認知症の人と創る未来社会システム」
【参加お申し込み】
※受付締切:2021年1月15日 正午(※予定)
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