10月27日（金）「サイエンスアゴラ2023」にて、村下教授が講演を行いました。
「サイエンスアゴラ2023」は、国立研究開発法人科学技術振興機構（JST）が主催する展示会で、対話・協働を通じてこれからの「社会とともにある科学」と「科学とともにある社会」の実現を目指して開催されます。
本年度オンラインで開催された「サイエンスアゴラ2023」に弘前大学COI‐NEXTとして出展し、10月27日（金）に村下教授が講演を行いました。
村下教授は健康ビッグデータを活用した最先端の取組についてご紹介し、講演後には複数の質問が寄せられ充実したディスカッションが行われました。事前登録時点で多数の申込が集まり、リアルタイム配信では全国各地からのべ約80名程の参加者にご聴講いただきました。
村下教授講演
■日 程：10月27日（金） 14:30～16:00
■講 師：弘前大学 学長特別補佐/健康未来イノベーション研究機構長・教授 村下公一先生
■タイトル：健康を基軸としたwell-being地域社会モデルの実現 -健康の未来を考えよう-
■アーカイブ：https://www.youtube.com/watch?v=ogq3D4Vbxco&t=1854s
「サイエンスアゴラ2023」
■日 程：10月26日（木）～28日（土）
■開催形態：オンライン開催（無料配信）
■出展ページ：https://peatix.com/event/3700383/view
