3月3日(日)、「東京農工大学COI-NEXT カーボンネガティブの限界に挑戦する炭素耕作拠点 拠点会議」にて村下教授が基調講演を行いました。
東京農工大学COI-NEXT拠点「カーボンネガティブの限界に挑戦する炭素耕作拠点」(共創分野・本格型)は、令和5年度に本格型に昇格し、本年度より活動を本格化しています。
本拠点会議は、東京農工大学COI-NEXTの参画機関である弘前大学で開催されました。同じCOI-NEXT拠点として、村下教授は、基調講演にて健康ビッグデータを活用した弘前大学COI-NEXTの取り組みについてご紹介しました。
当日は全国から多様な分野の方々にご聴講いただきました。ご参加いただいた皆様に御礼申し上げます。
村下教授 基調講演
■日 時:3月3日(日)13:35~14:20
■会 場:弘前大学創立50周年記念会館
■タイトル:「新経済循環」と「全世代アプローチ」で創る
革新的well-being地域社会モデルの実現
■講 師:弘前大学 学長特別補佐/健康未来イノベーション研究機構長・教授 村下公一先生
東京農工大学COI-NEXT カーボンネガティブの限界に挑戦する炭素耕作拠点 拠点会議
■日 時:3月3日(日)~5日(火)
■会 場:弘前大学創立50周年記念会館