【重要なお知らせ】2025年度の岩木健康増進プロジェクト健診へご参加いただいた皆様へのお知らせ

 日頃より弘前大学COI拠点事業へご協力いただき、大変ありがとうございます。
 このお願いは2025年度の岩木健康増進プロジェクト健診へご参加いただいた皆様へご案内しております。
 弘前大学では下記の研究に用いるため、皆様の情報を利用させていただきますので、お知らせいたします。

 研究課題名:日本語版「知覚されたストレス尺度(Perceived stress scale)」の心理的健康尺度・主観的幸福感尺度との関連(PDF)

研究の目的 
 Perceived Stress Scale(PSS)は、Cohen らにより1983 年に開発されたストレス評価の包括的なレベルをとらえる代表的な質問紙です。PSS は個人によって生活状況がストレスフルであると評価される程度として、いわゆる知覚されたストレス(perceived stress)あるいは評価されたストレス(appraised stress)の評定を行う尺度であるとされています。Perceived Stress Scale(PSS)は、2006 年に日本語版における信頼性と妥当性が検証され、その後日本語版PSS がストレス評価として広く用いられていますが、他の心理的健康尺度との関連は不明な点が多いのが現状です。また、PSS は、カットオフ値や国民標準値は明らかとなっていません。
 本研究では、岩木健康増進プロジェクト健診にて取得したPerceived Stress Scale(PSS)が、他の心理的健康尺度(Center for Epidemiologic Studies Depression Scale:CES-D、36-Item Short Form Survey:SF-36 ver.2 心の健康(Mental health:MH)および主観的幸福感尺度(Subjective Happiness Scale:SHS)と関連・相関があるのかどうかを調査することと、CES-D やSF-36v2-MH との比較によるPSS のカットオフ値を求めること、さらには、PSS はどのような生活習慣や個人特性・社会環境に影響を受けるのかを調査することを目的とします。
 
 なお、詳細は「日本語版「知覚されたストレス尺度(Perceived stress scale)」の心理的健康尺度・主観的幸福感尺度との関連」の資料(PDF)をご確認ください。

 2025年度の健診にご参加いただいた方で、ご自身のデータが提供及び利用されることを希望されない場合には、「情報利用提供停止願」をご提出くださいますようお願い申し上げます。ただし、お申し出いただいた時点で既に研究成果公表済の場合は、データを削除する等の対応は出来かねますので、ご了承願います。

 また、本研究に関する詳細をお知りになりたい方は、以下に記載のお問い合わせ先までご連絡ください。


【本件連絡先】
 弘前大学大学院医学研究科附属健康未来イノベーションセンター
 特任講師 田中 直
 住所:〒036-8562 弘前市在府町5
 電話:0172-33-5037(代表) FAX:0172-39-5205
 Email:tanakas@hirosaki-u.ac.jp

【情報利用停止願い送付先】
 弘前大学大学院医学研究科附属健康・医療データサイエンス研究センター
 医療データ解析学講座 教授 玉田 嘉紀
 住所:〒036-8562 弘前市在府町5
 電話:0172-39-5037(代表) FAX:0172-39-5205


 情報利用提供停止願い(Word)
 情報利用提供停止願い(PDF)