12月7日、料理研究家・浜内千波先生監修のもと、ローソンと弘前大学・青森県食生活改善推進員連絡協議会らがコラボ開発した新商品「スパイス香るカレーピラフおにぎり(もち麦入り)」、「だけきみぱん」、「青森県産こぼうの豆乳クリームパスタ」が東北エリアのローソンで発売されます。
青森県食生活改善推進員さんから募集したレシピに加え、今回は青森山田高校の生徒さん考案のレシピ「だけきみぱん」を商品化しました。県産食材の菊芋・ごぼう・嶽きみを使用し、調味料では同じく県産の〈上北農産加工〉製「スタミナ源タレ」・「できるだし」を使用、もち麦等を用い食物繊維を豊富に、だしのうまみを活用して塩分は控えめに仕上げています。ぜひお試しください。
※株式会社ローソンは、地元の食品メーカーや、青森県、弘前大学COI、青森県食生活改善推進員連絡協議会などと協働で、県産食材や調味料を使った食物繊維豊富なメニューを考案しています。
ローソンニュースリリース
<東北地区>青森山田高校の生徒さんと共同開発したパンなど3品を発売【new】
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