弘前大学と生協が連携し、携帯端末アプリ「SIRU＋（シルタス）」で食習慣改善や健康指導に役立てる調査研究を始めることが、東奥日報（11月30日）に掲載されました。
事前に登録した市民が、店舗で食品を購入すると「SIRU＋（シルタス）」に内容が自動転送され、AIが栄養状況を分析し、栄養バランスの整う食材を提案します。
詳細は、以下リンクよりご覧ください。
― 菊谷賢 記者（東奥日報社）
（東奥日報社）
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